高知市内に点在する会場は、審査員が厳正な採点を行う「競演場」と、地域密着型で踊り子との距離が近い「演舞場」の2種類に分かれています。効率よく巡るためには、公式のよさこい競演場・演舞場マップを事前に手元へ確保しておくことが不可欠です。
メインストリートとなる追手筋本部競演場は、高知城をバックに片側4車線の広大な道路を使って行われる最大のハイライトです。この追手筋で最高の視界を確保するなら、追手筋本部競演場の桟敷席予約を逃す手はありません。例年6月中旬〜7月上旬にかけて各プレイガイドで昼の部・夜の部のチケットが先行販売されますが、特に夜の部は発売直後に完売する人気ぶりです。
桟敷席を確保できなかった場合でも、アーケード街の「帯屋町演舞場」や、風情ある景観が魅力の「はりまや橋演舞場」など、無料観覧できるスポットが多数存在します。各会場を移動しながらチームの追っかけを楽しむのも、高知ならではの醍醐味です。