Appleが提供するiOS環境において、通知音トラブルの最大の発生源となっているのが「集中モード」の誤作動や設定ミスである。仕事用、パーソナル、睡眠などのモードが自動スケジュールによって意図せず作動し、特定の連絡先以外からの通知音を完全にシャットアウトしているケースが非常に多い。
不具合を解消するための即効手順は以下の通りだ。
まずコントロールセンターを引き下げ、「集中モード」が意図せず有効になっていないか確認する。次に「設定」アプリから「LINE」を開き、「通知」項目内の「サウンド」と「即時通知」のトグルが確実にオンになっているかを点検したい。さらに、相手ごとの個別トークルーム右上にあるメニュー(三本線)を開き、スピーカーマークに斜線が入った「ミュート状態」になっていないかも忘れずにチェックすべきポイントだ。