湘南平山頂エリアには、特徴の異なる2つの展望施設が存在します。まずシンボルとして目を引くのが、赤と白の鉄骨が青空に映えるテレビ塔展望台です。昭和の面影を残すタワーの中段にある展望デッキへ階段で登ると、遮るもののない海風を感じながら、ダイナミックな相模湾の水平線を一望できます。
もうひとつの拠点である湘南平展望台(高麗山公園レストハウス展望台)は、バリアフリー設計のエレベーターを完備した近代的な施設です。最上階の円形デッキからは、西側にそびえる秀峰・富士山や丹沢山塊の山並み、東側には江の島から横浜・東京方面へと続く街並みが広がり、文字通りの360度パノラマが展開します。空気の澄んだ秋から冬の夕暮れ時には、富士山のシルエットと夕焼けが織りなす息をのむ絶景が広がります。