縦型密閉市場において、圧倒的な支持を集める2大ブランドが存在する。独自の薄型形状で一世を風靡したシービージャパンの「フードマン」シリーズと、魔法瓶で培った圧倒的な密封ノウハウを誇るサーモスだ。
シービージャパンが手掛ける「フードマン」は、A4用紙やB5用紙のサイズ感に合わせた平型設計が最大の特徴。書類やノートパソコンと一緒に縦型ビジネスバッグへスッと差し込めるため、荷物のかさばりに悩むビジネスパーソンから絶大な信頼を得ている。4方ロック機構がしっかり仕切りを押し潰し、汁移りもシャットアウトする。
対するサーモスは、長年培った気密制御技術を惜しみなく投入。強固なラッチ構造と独自の密閉パッキンにより、少し多めの水分を含むおかずでもびくともしない堅牢性を誇る。どちらも甲乙つけがたい実力を備えており、ライフスタイルや持ち運ぶカバンの形状に合わせて選ぶのが最適解だ。