「蓋付き」と聞くと、カバンに入れて持ち運べる完全密閉を期待する人がいるかもしれない。しかし、ここには明確な注意点が存在する。
結論から言えば、セリアの蓋付きコップの多くは「傾けてもすぐにはこぼれない防滴仕様」であり、「完全水密構造」ではない。
- パッキン付きの嵌合(かんごう)蓋: シリコーンパッキンが付いているタイプは、倒してしまっても瞬間的には中の液体が漏れ出さない。デスク上での安全確保には十分な性能を持つ。
- 飲み口が開いたままのタイプ: フラップ(フラップ弁)がないタイプやストロー穴が開いているモデルは、倒すと穴からじわじわと液体が漏れる。
- カバンへ入れるのは厳禁: 横倒しになると圧力を受けて蓋が外れる可能性が高い。液体を入れた状態でバッグに放り込む使い方は避けるべきだ。