Q1:高井田ラーメンの麺はなぜこれほどうどんのように太いのですか?
A1:かつて東大阪の町工場へ出前を届ける際、極細麺では食べるまでに伸びてしまうため、時間が経っても弾力を保てる極太ストレート麺が採用されました。また、過酷な肉体労働を行う職人たちの満腹感を長時間持続させる目的もありました。
Q2:初めて食べるなら「光洋軒」と「住吉」のどちらに行くべきですか?
A2:醤油の塩気と出汁のまろやかなバランスを楽しみたいなら「光洋軒」、昭和の労働者を支えたエッジの効いた無骨な醤油のパンチをダイレクトに体感したいなら「住吉」がおすすめです。両店は徒歩1分圏内に位置するため、連食して違いを確かめる愛好家も多く存在します。
Q3:高井田系ラーメンの「朝ラー」は何時頃から食べられますか?
A3:元祖である「光洋軒」や「住吉」は、夜勤明けの労働者に合わせて朝8時〜8時30分頃からオープンしています。なお、麺が無くなり次第終了となる場合があるため、午前中の早い時間帯の訪問が最も確実です。
Q4:スープが真っ黒ですが、苦味や焦げた味がするのですか?
A4:焦げた苦味はありません。色合いは厳選された濃口醤油・溜まり醤油の熟成色素によるもので、実際には醤油本来の芳醇な香り、適度な酸味、鶏ガラ昆布出汁の奥深いコクが広がります。