スキャンダル発覚後、メディア関係者の間では「番組降板は避けられないのではないか」との憶測が飛び交いました。しかし、日本テレビ側は即座の降板処分を下すことはなく、山岸舞彩はその後もキャスター業務をプロフェッショナルに全うし続けました。
大きな転機が訪れたのは、スキャンダル報道から約1年後の2015年7月です。山岸舞彩は突如として一般男性との結婚を発表し、同年秋の番組改編期をもって『NEWS ZERO』を降板、ならびに芸能界・キャスター業から完全引退する旨を表明しました。
一部では「スキャンダルの影響による事実上の引退」と邪推する向きもありましたが、真相は異なります。後述する結婚相手の家柄や将来設計を考慮し、芸能界という表舞台から退いて家庭と新たな創作活動に専念するという、彼女自身の強い意志に基づいた前向きな決断でした。