「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」の成功は、全国道の駅連絡会でも優れた事例として度々取り上げられている。成功の秘訣は、地域資源である「宇治茶」に徹底的に特化したコンセプトデザインにある。あれもこれもと欲張るのではなく、村の最大の強みを全面に押し出すことで、他施設との明確な差別化に成功した。
独自開発のプライベートブランド商品は、洗練されたパッケージデザインと相まってギフト需要も高い。自道の駅限定でしか買えない付加価値をつけることで、全国からファンを引き寄せる強力な磁場を作り出しているのだ。