京成東中山駅の大きな特徴のひとつが、中山競馬場でレースが開催される日に実施される特急や快速の臨時停車ダイヤだ。通常時は普通列車(各駅停車)が中心となるダイヤ編成だが、大レースの開催日には訪れる数万人の足をつつがなく運ぶため、機動的な特別運用が組まれる。
これにより、東京都心方面や成田空港方面からのアクセスは劇的に向上する。競馬場までのアクセスルートとしてはJR下総中山駅や船橋法典駅(JR武蔵野線)も有名だが、京成線を利用するベテランファンからは「東中山からの徒歩ルートのほうが開放感があって歩きやすい」「帰りの混雑時でも京成の臨時ダイヤのおかげでスムーズに脱出できる」と高い支持を得続けている。