せっかく美しいロングヘアを手に入れても、セットの手順を間違えれば清潔感は一瞬で失われてしまう。男性のヘアトレンドを牽引する人気サロンOCEAN TOKYOのスタイリストたちも指摘するように、長髪のスタイリングにおいて最も重要なのは「根元の立ち上がり」と「質感のコントロール」だ。
朝のセットでは、まず髪全体を濡らしてからドライヤーの温風で根元を立ち上げるように乾かす。特にトップがペタンと潰れてしまうと老けた印象を与えやすいため、下から風を当ててふんわりとしたベースを作ることが第一歩となる。ドライが終わったら、手のひら全体にバームやオイルを良く馴染ませ、中間から毛先にかけて手ぐしを通すように揉み込んでいく。
スタイル選びに迷った際は、ホットペッパービューティーなどの予約サイトで実際のヘアカタログや顧客の口コミをチェックするのも有効だ。自分の髪質(硬毛・軟毛・天パ)に合わせたスタイリング剤の組み合わせを知ることで、美容室帰りの仕上がりを自宅でも簡単に再現できるようになる。