King & Princeの歩みを振り返る上で、King & Prince歴代メンバーの変遷は欠かせません。2018年5月に6人(平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹)で『シンデレラガール』を引っさげて華々しくデビュー。その後、パニック障害の治療に専念していた岩橋玄樹が2026年3月にグループを卒業し、2026年4月からキンプリの5人時代が本格的にスタートしました。
5人体制となった彼らは、王道アイドル路線を極めながらも、高度なヒップホップダンスを取り入れた楽曲へと果敢にシフトしていきました。キンプリ5人時代の代表曲には、グループの方向性を決定づけた名曲が揃っています。
- 『Magic Touch』 (2026年):全編英語詞と世界基準のダンストラックに挑み、アーティストとしてのポテンシャルを証明した一作。
- 『ichiban』 (2026年):KREVA作詞作曲、RIEHATA振付による和風ヒップホップ。TikTokを中心に爆発的なバイラルヒットを記録。
- 『ツキヨミ』 (2026年):平野紫耀主演ドラマ主題歌であり、グループ史上初のミリオンセラー(100万枚突破)を達成。
- 『Beautiful Flower』 (2026年):ベストアルバム『Mr.5』に収録された、キンプリ5人体制最後の曲。旅立つ仲間と残る仲間への感謝を綴った壮大なバラード。
音楽番組の生放送で披露されたラストパフォーマンスでは、涙を流しながらも笑顔で歌い切る5人の姿が映し出され、ひとつの伝説的な時代にピリオドが打たれました。