第173回天皇賞(春)を攻略する上で、馬券検討やレース観戦においてプロが重視する明確な選別基準を提示します。
【積極的に狙うべき馬の条件】
- 芝2500m以上の重賞で、メンバー中上がり3位以内の脚を使って好走した実績がある。
- 前走からの調教過程で、折り合いを重視した長めの距離調整(CW・Wコース6ハロン以上)を消化している。
- 京都・阪神など関西圏の外回りコースでロングスパートの勝ちパターンを確立している。
【危険な人気馬として慎重になるべき条件】
- 中距離(2000m前後)のスピード勝負を主戦場としており、今回が初の3000m超挑戦となる過剰人気馬。
- 前哨戦の激走で馬体重を大幅に減らし、中間で強い調教を課せていない馬。
- 枠順確定において、京都芝3200mで外々を回らされやすい極端な大外枠(8枠16〜18番など)を引いた先行馬。