商店街が美術館に変わる巨大壁画群
多久市のもう一つの顔、それが「ウォールアートの街」です。過疎化やシャッター街化が進んでいたJR多久駅周辺の商店街やビルの壁面をキャンバスに見立て、国内外で活性化するストリートアーティストを招聘。巨大な壁画を制作する「多久ウォールアートプロジェクト」が推進されてきました。
現在では、街のあちこちに数十点以上の巨大壁画が存在します。写実的なポートレートからポップな抽象画、幻想的なイラストまで、作品のバリエーションは多岐にわたります。
ウォールアートを活用したガイドツアーとイベント
単にアートを鑑賞するだけでなく、作品の背景や制作秘話を巡るウォールアートツアーや、アーティストによるライブペインティングイベントが定期的に催されます。写真映え(フォトジェニック)するスポットとしてSNSで話題を呼び、県外からの若年層の来訪者を大きく引き寄せるきっかけを作っています。