知名度が急上昇する一方で、看過できない問題も生じています。SNS上での過度な個人情報の特定作業や、プライベートを暴こうとする動き、さらには事実無根の噂が独り歩きして炎上に発展するリスクです。
ネット掲示板などでは、記者の出身大学や過去の経歴、結婚・交際関係に関する憶測が飛び交うことが珍しくありません。しかし、その多くは信憑性のないデマや別人との混同に基づいています。彼女たちは公人ではなく、一組織の会社員であり報道関係者です。容姿ばかりを切り取った拡散や私生活の侵害は、過酷な現場で取材活動を行う記者たちへの過度な負荷となりかねず、メディアリテラシーの成熟が強く問われています。