東銀座駅を利用する上で、よく議論になるのが「銀座駅への徒歩連絡」と「空港アクセスの実力」です。現地での実測データと利用者の声から、その実態を検証します。
東銀座駅の日比谷線側コンコースからは、地下連絡通路(地下道)が銀座駅の日比谷線・銀座線・丸ノ内線エリアへ一本道で繋がっています。実測値では、東銀座駅改札から銀座駅(A出口付近)までは徒歩約4〜6分(距離約350m〜450m)です。地上に出ることなく、銀座三越や松屋銀座、GINZA SIXへアクセスできるため、猛暑や雨の日には極めて重宝します。ただし、丸ノ内線の銀座駅改札まではさらに2〜3分加算されるため、急ぎの際は地上を歩くか日比谷線で1駅移動する判断も有効です。
また、都営浅草線の東銀座駅は、国内外の移動拠点としても極めて優秀です。浅草線1番線から発着する「エアポート快特」または「アクセス特急・急行」を利用すれば、羽田空港第1・第2ターミナル駅および第3ターミナル駅へ乗り換えなしで約30〜33分(運賃:IC利用で540円前後)で直行します。品川駅での乗り換えも不要なため、キャリーケースを持った出張者や旅行者にとって最もストレスの少ないルートの一つといえます。