所属事務所である「研音」において、彼女はまさに看板として事務所全体を引っ張る象徴的な存在だ。実績に甘んじることなく、常に現場へ真摯に向き合う姿勢は、事務所の後輩たちにとっても大きな目標となっている。
一方で、カメラが収めないオフの場面で見せる素顔は非常に温かい。共演者や若手スタッフへの細かい気配りはもちろん、ロケ先での気さくな会話や見せる笑顔など、スクリーンの凛とした佇まいとはギャップのある飾らない人柄が撮影現場を和ませている。卓越したプロ意識と人間味が同居しているからこそ、業界関係者から長年愛され続けているのだ。