さらなる飛躍の契機となったのが、X JAPANのYOSHIKIさんがプロデュースを手掛けたオーディション番組『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』への挑戦でした。
審査の場に現れたYOSHIさんは、物怖じしない破天荒なアティチュードと類まれなボーカル力で審査員を圧倒。YOSHIKIさんは「ロックスターの心臓を持っている」「彼のような逸材には滅多に出会えない」と絶賛し、即座にバンドグループのメインボーカルとして合格を言い渡しました。
ロサンゼルスでの武者修行や楽曲制作が本格化し、メジャーデビューに向けた準備が着々と進んでいたまさにその最中に、非情な事故が彼を連れ去ってしまったのです。