英語には「ターンイットアップ」に似た熱狂系フレーズがいくつか存在します。ニュアンスの違いを理解しておくと、シチュエーションに応じた使い分けがスムーズになります。
1. Turn up(ターンアップ)
代名詞「it」を伴わない自動詞的なスラングで、「パーティーなどで大騒ぎする」「ハイテンションになる」という意味そのものを表します(例:"Let's turn up!"=派手に騒ごう!)。
2. Pump it up(パンプイットアップ)
「空気を入れて膨らませる(pump)」が原義で、空気圧を高めるように「熱気を煽る」「アドレナリンを出す」という肉体的・スポーティーなニュアンスを伴います。
3. Crank it up(クランクイットアップ)
機械のクランクを回して出力を最大にするイメージから、「(音楽などを)爆音で鳴らす」「フルスロットルで全力を出す」という、より力強くワイルドな強調表現になります。