検索エンジンでマックグリドルを調べると、サジェストに「まずい」「苦手」といったネガティブなワードが散見されます。この現象が起きる要因は、日本人の食文化と味覚の刷り込みに深く関係しています。
日本の食卓において、ハンバーガーやサンドイッチは基本的に「食事系(塩味・旨味)」として認識されています。そのため、一般的なハンバーガーの感覚で口にした初見のユーザーが、予期せぬ強いメープルの甘さに遭遇した際、「脳の味覚予測と実際の刺激とのズレ」が生じて拒絶反応を起こしやすいのが、マックグリドルがまずいと言われる主な理由です。
一方で、ネットの反応口コミまとめを調査すると、熱狂的な支持層の声も目立ちます。アメリカのソウルフードである「ワッフルチキン」や「ベーコンのメープルがけ」のように、高カロリーな甘味と塩分が融合したパンチのある味わいは、「一度ハマると抜け出せない中毒性がある」「朝の目覚ましに最高の刺激」と絶賛されています。まさに好みが真っ向から分かれる、朝マック随一の個性派メニューといえます。