松元環季(まつもと たまき)は1999年2月7日生まれ、神奈川県出身です。幼少期からテアトルアカデミーに所属し、CMやテレビドラマなど数多くの現場でキャリアをスタートさせました。愛らしい容姿と子役の枠を超えた集中力は、幼い頃から制作関係者の間で高く評価されていました。
彼女の名を全国区に押し上げた最大の契機が、2007年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー電王』への途中出演です。当初ヒロインを務めていた白鳥百合子の体調不良による降板に伴い、時間の歪みによってハナが幼体化したキャラクター「コハナ」として第33話から急遽レギュラー抜擢されました。
突然の重要ポジションへの加入という重圧をものともせず、暴れ回るイマジンたちを怪力と鋭い眼光でねじ伏せる強烈なキャラクターを完璧に体現。当時まだ小学生低学年だったとは思えない堂々たる存在感を発揮し、作品後半の大きな推進力となりました。