コースレイアウトは非常にコンパクトでありながら、バリエーションに富んでいる。山頂から続くメインゲレンデは、中斜面から緩斜面へと流れるように続き、基礎を固めたいアルペンスキーヤーのトレーニングにも最適だ。エッジがしっかりと噛む適度な斜度は、カービングターンを磨くスノーボーダーからも熱い視線を集める。
コース下部には独立した初心者エリアやソリ専用ゲレンデが配置されており、上級者と滑走ラインが交錯しないよう安全配慮が徹底されている。ビギナーが安心してステップアップできる環境が整っているため、スキースクールの受講率も高い。どのコースを滑ってもベースエリアの同じ場所に合流できる設計は、家族やグループがはぐれる心配を減らしてくれる。