ネット検索の入力欄に「スープおじさん」と打ち込むと、サジェストには「閲覧注意」「後悔」「トラウマ」といった不穏な警告が並びます。このワードが「検索してはいけない」とされる最大の理由は、スープおじさん 画像の正体が加工やフィクションではなく、人間の遺体が極限まで腐敗・融解した無修正の現場記録写真そのものであるためです。
問題の画像に写っているのは、海外のアパートの一室にあるバスルームです。浴槽(お風呂)の中には、原型をほとんど留めていない赤黒いヘドロ状の液体が波々と満ちており、その泥水のような液体の中に白骨化した頭蓋骨や一部の骨格、遊離した人体の組織片が沈殿・浮遊しています。その異様極まりない光景が、まるで煮込み料理(スープ)のように見えてしまうことから、当時の日本のネット掲示板(主に2ちゃんねるオカルト板やグロ画像スレッド)で「スープおじさん」という悪名高い俗称が名付けられました。
一見してコミカルな名称と、画面に表示される凄惨な実写画像とのギャップが凄まじく、事前知識なしに閲覧したユーザーに激しい嘔吐感や不眠などの急性ストレス反応を引き起こすことが、絶対検索禁止に指定されている決定的な要因です。