Q1:お弁当屋さんの「のり弁」に入っている魚は、具体的に何という魚ですか?
A1:多くの大手弁当チェーン(ほっともっと、オリジン弁当など)やコンビニでは、主にニュージーランド沖などで獲れる「ホキ」や「スケソウダラ」が使用されています。これらは加熱しても身が縮みにくく、冷めても柔らかい食感が持続するため、お弁当のおかずとして最適とされています。
Q2:冷凍の白身魚フライを揚げると、油が激しくハネたり衣が破れたりするのはなぜですか?
A2:主な原因は「中途半端な自然解凍」または「揚げ始めに箸で触りすぎること」です。解凍されると衣の中に水分が溜まり、高温の油の中で一気に気化して爆発的な油ハネを起こします。必ず凍ったままの状態で170〜180℃の油に入れ、表面が固まるまで触らないことが成功の秘訣です。
Q3:生魚からフライを作る場合、一番おすすめの魚の種類は何ですか?
A3:手に入りやすさと味わいのバランスを重視するなら「マダラ」または「メカジキ(白身に近い淡泊さ)」がおすすめです。ふっくら感を極めたい場合はスーパーの鮮魚売り場で手に入る「バサ(パンガシウス)」、上品で贅沢な仕上がりにしたい場合は「タイ」や「スズキ」の切り身を選ぶと感動的な美味しさになります。
Q4:揚げ物用の油を使わずに、トースターや魚焼きグリルでカリッと焼く方法はありますか?
A4:可能です。あらかじめフライパンに大さじ1〜2の油を入れ、パン粉をきつね色になるまで炒めておきます(炒りパン粉)。下処理した魚にバッター液をくぐらせ、炒りパン粉をまぶしてトースター(1000W)または魚焼きグリル(弱火)で約8〜10分焼くことで、少量の油で驚くほどカリッとしたフライが作れます。