湿度の高い浴室や脱衣所に持ち込むバッグで最も恐ろしいのが、底面に残った水分から発生する黒カビやヌメリだ。水切り性能に優れた最新モデルは、底面まで耐水・速乾性に優れた立体構造メッシュを採用しており、濡れたまま放置しても水滴が滑り落ちる工夫が施されている。
失敗しないモデル選びの第一歩は、メッシュの網目の大きさと生地の張りをチェックすることにある。あまりに目が細かすぎると表面張力で水膜が張り、結果として水滴が抜けにくくなるケースがあるからだ。外側には自立性を高める太目のメッシュ、底面や内ポケットには排水速度を最優先した粗加工を採用したデュアルメッシュ構造のモデルこそが、カビの発生を極限まで防ぐ決定打となる。