現地観戦で最も注意を払うべき要素が屋根の有無と雨天時の観戦事情です。味の素フィールド西が丘において、屋根が設置されているのはメインスタンド中央上段の約1,000席程度に限られています。
バックスタンドや両ゴール裏スタンドには一切屋根がありません。さらに、屋根下となるメインスタンド上段であっても、風向きによっては前方に雨が吹き込むため、スタジアム全体の9割以上の座席が降雨の影響を直接受ける構造となっています。
スタジアム内では安全確保および周囲の観客の視界を遮らない配慮から、スタンド内での傘・日傘の使用が禁止されています。雨天予報の日に現地へ向かう場合は、以下のアイテムを事前に準備することが必須です。
- セパレート型レインウェアまたはポンチョ:座席での長時間の着席に耐えられる防水性の高いもの。
- 大型のゴミ袋(45L〜70L):リュックサックや手荷物を丸ごと入れ、座席下に置いて水濡れを防ぐための必需品。
- 吸水タオルとツバ付きキャップ:顔にかかる雨粒を防ぎ、視界をクリアに保つために重宝します。
- 座面用クッション(防水仕様):雨水で濡れたベンチシートからの冷えを防ぎます。