刻一刻と変化する進路を追うには、テレビのニュース報道だけでなく、スマートフォンアプリの活用が極めて有効だ。気象庁の「キキクル(危険度分布)」や、雨雲レーダーをリアルタイムで重ね合わせ表示できる各種マップアプリを使えば、自分の現在地に雨雲がいつ到達するのかを数十秒単位で予測できる。
また、2026年現在の防災アプリでは、高精度なGPS位置情報と連動して、近くの避難所の開設状況や混雑度合いを自動通知してくれる機能も普及している。停電が発生してテレビが見られなくなった場合に備え、充電器の確保とともに、信頼性の高い防災アプリを事前にダウンロードしておくことを強く推奨する。