鬼殺隊と上弦の鬼たちによる最終決戦の舞台「無限城」では、100年以上崩れなかった均衡が次々と打ち破られていきました。彼らの討伐順と最期の経緯は以下の通りです。
1. 妓夫太郎&堕姫(遊郭編にて討伐):炭治郎、宇髄、善逸、伊之助の決死の連携により、首を同時に切断されて消滅。最期は人間時代の姿に戻り、地獄の業火へと手を取り合って消えていきました。
2. 玉壺(刀鍛冶の里編にて討伐):痣を発現させて覚醒した時透無一郎により、単独で瞬殺。上弦の中で唯一、人間時代の回想が深く描かれないまま完全な悪として討たれました。
3. 半天狗(刀鍛冶の里編にて討伐):夜明けが迫る中、禰豆子の決死の犠牲(太陽克服)を経て、炭治郎のヒノカミ神楽によって本体の頸を両断されました。
4. 獪岳(無限城編):我妻善逸との兄弟弟子対決において、善逸が独自に編み出した「雷の呼吸・漆ノ型 火雷神」を受け、一撃のもとに敗れ去りました。
5. 猗窩座(無限城編):炭治郎の「透き通る世界」と義勇の奮戦により首を斬られますが、執念で首を再生。しかし炭治郎の一撃と恋雪の魂の呼びかけによって人間時代の記憶を取り戻し、自らに技を放って自害を選びました。
6. 童磨(無限城編):胡蝶しのぶを捕食したものの、しのぶが全身に宿していた藤の花の猛毒(致死量の700倍)によって体内から融解。弱体化したところをカナヲと伊之助の連携によって首を落とされました。
7. 黒死牟(無限城編):行冥、実弥、無一郎、玄弥の命を賭した攻撃により首を切断されるも肉体を再構築。しかし、鏡のような刃に映った自らの醜悪な異形の姿を見て「私がなりたかったのはこのような姿だったのか」と激しい自問に囚われ、再生が停止して崩壊しました。
8. 鳴女(無限城編):愈史郎に視覚と脳を乗っ取られて無限城の制御を奪われたため、情報漏洩と奪還を恐れた鬼舞辻無惨自身によって頭部を破壊され粛清されました。