谷口彰悟の恋愛遍歴を語る上で欠かせないのが、モデルで女優の泉里香との交際です。2人の出会いは2015年夏頃、共通の知人を介した食事会がきっかけでした。その後、2017年9月にスポーツニッポンなど主要メディアによって熱愛がスクープされ、中華料理店での食事やハワイ旅行などオープンなデート風景が報じられました。
双方の所属事務所も「プライベートは本人に任せている」と交際を否定せず、川崎フロンターレのサポーターの間でも公認の仲として知られていました。しかし、2026年末から2026年にかけて、2人がすでに破局を迎えていたことが相次いで報じられます。
長年連れ添った2人が別れを選んだ最大の引き金となったのは、「生活拠点の決定的な乖離」と「互いのキャリアに対する妥協なきプロ意識」でした。
2026年カタールワールドカップで世界基準の堅守を披露した谷口は、長年在籍した川崎フロンターレを離れ、カタールの強豪アル・ラーヤンSCへの完全移籍を決断しました。当時31歳という年齢での初の海外移籍は、サッカー人生を懸けた挑戦でした。一方で、泉里香もファッション誌の専属モデルだけでなく、ドラマやCMの主演・ヒロイン役を次々と射止めるなど、女優としてキャリアの黄金期を迎えていました。
一部の芸能関係者は当時の実情をこう振り返ります。
「谷口選手についてカタールへ移住すれば、日本での芸能活動を長期間休止せざるを得ない。しかし彼女には積み重ねてきた仕事への強い自負がありました。また谷口選手も、自らの挑戦のために相手の輝かしいキャリアを犠牲にさせることを望まなかった。お互いを深く尊重し合っていたからこそ、中途半端な遠距離交際を続けるのではなく、前を向いて別々の道を歩むという結論に至ったのです」