四国周遊ドライブの要所として、Web上ではふれあいパークみの 車中泊に関するレビューや体験談が数多く投稿されています。SNSや旅行掲示板で確認できるふれあいパークみの 口コミを丹念に精査すると、賞賛の声と同時に現地特有のリアルな苦労が見えてきます。
好意的な口コミ:天然温泉と夜間の静けさがもたらす高い満足度
「夜遅くまで温泉に入れて、そのまま車内でゆっくり休める環境は四国屈指」「山間部に位置するため夜間は驚くほど静かで、大型トラックのアイドリング音に悩まされることが少なかった」といった声が目立ちます。さらに、24時間開放されている公衆トイレは清掃が行き届いており、女性やファミリーの車中泊でも心理的ハードルが低い点が強く支持されています。
また、施設内のふれあいパークみの 宿泊棟を利用したユーザーからは、「遍路宿として非常に機能的」「朝一番に露天風呂へ浸かれる贅沢がありながら宿泊料金が非常に良心的」と、実用本位の快適さに高い評価が集まっています。
注意すべき口コミ:駐車場の傾斜問題とマナー違反への視線
一方で、見過ごせない懸念点も報告されています。最も多い指摘が「第1駐車場の路面傾斜」です。道の駅ふれあいパークみのは丘陵地に造成されているため、進入路付近や外周部の駐車スペースには数度の勾配がついています。頭の位置を下にして眠ると寝苦しくなるため、車中泊を行う際は水平を保てる区画(物産館寄りの中央寄りスペースなど)を慎重に選定しなければなりません。
さらに近年、四国全体の道の駅で問題視されているのが「過剰なキャンプ行為」です。夜間にテーブルやチェアを駐車場に展開したり、カセットコンロで本格的な炊事を行ったりする一部の不心得者に対し、三豊市や施設側は「車中泊はあくまでドライブ疲労回復のための仮眠」という原則を厳格に呼びかけています。ゴミの持ち帰りやアイドリングストップの徹底など、節度ある振る舞いが強く求められています。