Q1:字が下手でどうしてもページが可愛くなりません。美文字でなくてもおしゃれに見せる方法はありますか?
A1:文字の美しさよりも「行頭の揃い」と「文字の大きさを枠線に対して7割程度に抑えること」を意識してください。文字が下手に見える最大の原因は、行が波打つことと、マス目いっぱいに字を書いて余白が潰れることにあります。方眼やドット方眼の手帳を選び、文字の高さを一定に保つだけで、文字の癖が愛らしい「味」へと変化し、全体が整って見えます。
Q2:シールのセンス良い配置がわかりません。貼りすぎてゴチャゴチャしてしまいます。
A2:シールを配置する際は「三角構図」を意識してください。1ページの中にシールを貼る場合、3箇所を選んで三角形を結ぶように配置すると、視覚的な安定感が生まれます。また、シールのテイスト(透明水彩風、モノトーン、線画など)を1ページ内では絶対に混ぜないことも、ゴチャつきを防ぐ鉄則です。
Q3:手帳を書き忘れて数週間放置してしまいました。どうやって再開すればよいですか?
A3:過去の空白を過去の日付で遡って埋めようとする必要は一切ありません。空白のページには、太めのマスキングテープを豪快に貼って「お休み期間!」と大きく書くか、お気に入りの大きなステッカーを1枚貼って強制終了させましょう。そして、今日の日付のページから何事もなかったかのようにペンを入れるのが、手帳と一生付き合っていくための最も健全な向き合い方です。