音楽シーンに目を向けると、HYBEが主導する巨大メガレーベル化の波がK-POP業界の景色を一変させた。事務所のスケールメリットを活かした世界的プロモーションと世界同時展開は、圧倒的な営業成果を叩き出している。
しかし、古くからのファンたちが集う掲示板では、巨大資本による市場独占への警戒感が渦巻く。「どのグループも似たようなコンセプトで量産されている」「商業主義があからさまになり、音楽そのものへの愛情が置き去りにされている」といった酷評も目立つ。チャート上位を独占する華やかなニュースの裏側で、K-POP業界が直面するファン離れの芽は着実に育ちつつある。