爆発的な人気の裏側で、今回も深刻化しているのが転売問題である。コラボ開始の当日の午後には、フリマアプリ「メルカリ」や「ヤフオク!」に、手に入れたばかりの「ビッくらポン!」景品や、会計金額に応じて先着で配布される限定ノベルティが早くも多数出品された。
とりわけ排出率の低いシークレットアイテムや限定クリアファイルは、定価を大きく上回るプレミアム価格で取引が成立している。くら寿司側は「転売目的での来店や購入はお控えください」と店頭や公式サイトで強く呼びかけているが、個人の利用目的を厳密に見極めることは極めて困難であり、実効性のある対策に頭を痛めているのが現状だ。