エンターテイナー型は、神経性の指標によって「自己主張型(ESFP-A)」と「慎重型(ESFP-T)」の2つのサブタイプに分かれます。基本的な明るさは共通しているものの、ストレスの受け止め方や行動のブレーキのかかり方に明確な違いが存在します。
ESFP-A(自己主張型):
自信に満ち溢れ、自己肯定感が高いタイプです。他人の目を過度に気にせず、失敗しても「次がある!」と素早く気持ちを切り替えます。チャレンジ精神が旺盛でリーダーシップを発揮しやすい反面、自信過剰になって周囲の細かな不安を見落としてしまう傾向があります。
ESFP-T(慎重型・乱気流型):
繊細で共感力が高く、周囲の評価や反応を細やかに気にするタイプです。相手がどう感じているかを敏感に察知できるため、気配り上手で誰からも愛されます。その一方で、人間関係の摩擦に強いストレスを感じやすく、自分に自信が持てずに思い悩んでしまう場面も見られます。