倉持春希は、2019年4月から2026年3月までの丸4年間にわたり7代目お姉さんを務め上げました。2026年春の卒業発表時には、毎日の育児を彼女の笑顔に支えられてきた親世代から「はるちゃんロス」を嘆く声が日本中で巻き起こりました。
一部のネット上では「なぜ卒業したのか」と突発的な理由を探る噂も散見されましたが、結論から言えば歴代のお姉さんたちが歩んできた正規の任期満了による円満な交代です。Eテレの幼児向け番組では、歴代キャスト(ことちゃん、ゆうなちゃん、ゆきちゃん等)がいずれも4年間の任期を経て、小学校卒業前後のタイミングで次のステージへ引き継ぐサイクルが定着しています。
倉持春希も小学校卒業となる12歳の春を区切りとして、後任である8代目「ぽぅぽ」&「おうちゃん」へとバトンを繋ぎました。番組側と事務所が綿密に本人の学業や成長段階を考慮して送り出した、祝福に満ちた門出でした。