ドラクエ5永遠のテーマである「花嫁選択」ですが、純粋な戦力と最終装備の観点から比較すると、各キャラクターの設計思想に驚くべき格差が隠されています。
ビアンカとフローラは後衛呪文タイプとしての装備適性が高く、最高峰のローブである「プリンセスローブ」(守備力85、ブレス・呪文耐性)や「黄金のティアラ」、「みかがみの盾」を装備可能です。武器としてグリンガムのムチを持たせれば、高い素早さから敵全体を殲滅する万能アタッカーとして活躍します。特にフローラはベホイミやイオナズンを早期に自力習得するため、最終盤の安定感で一歩リードします。
一方、DS版およびスマホ版で追加された第3の花嫁デボラは、前述の2人とは全く異なる「物理特化のバーサーカー」です。デボラ専用武器である「ダイヤモンドネイル」(攻撃力110)や「あくまのツメ」を装備させることで、通常攻撃が自動的に2回攻撃になります。魔神の金槌を持たせてメタル狩りを任せることも可能であり、戦闘力という単一指標においては歴代花嫁の中で最も攻撃的な数値を叩き出します。