シリーズもの以外にも、映画ファンを歓喜させるトム・クルーズの次回作の噂とビッグプロジェクトが続々と具体化しています。
その筆頭が、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を連覇した名匠アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥとトム・クルーズによる極秘新作映画です。ワーナー・ブラザースとレジェンダリーが製作を手掛け、サンドラ・フラーやジェシー・プレモンス、リズ・アーメッドといった実力派キャストが脇を固める本作は、トムにとって『マグノリア』以来となる本格的なオスカー戦線復帰を予感させる骨太なヒューマンドラマ/クライムサスペンスになると噂されています。
さらに、映画史の限界を完全に突破する企画として世界中が注視しているのがトム・クルーズ主演の宇宙映画の詳細です。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督とタッグを組み、NASAおよびイーロン・マスク率いるSpaceXが全面協力。国際宇宙ステーション(ISS)へ実際に飛び立ち、本物の宇宙空間で劇映画の撮影を行うという前人未到のプロジェクトです。民間宇宙船の打ち上げ調整や安全基準のクリアを進めながら、地球外ロケーション撮影という究極のリアリズムがいよいよ現実味を帯びています。