1998年10月にスタートした『ゴチになります!』において、国分太一は初期メンバーとして参戦。以来、2017年12月まで実に19年間にわたり一度もレギュラーの座を譲らなかった伝説のプレイヤーです。
岡村隆史とともに番組の屋台骨を支え続けた歳月の中で、歴代メンバーが入れ替わっていく中、二人のポジションだけは不動の存在感を放ち続けました。
当時の現場エピソードとして象徴的なのが、岡村隆史が2010年に長期休養から復帰した際の一幕です。国分太一はスタジオで岡村隆史を温かく迎え入れ、過度にいじることなく、しかし自然体で笑いに変える配慮を見せました。吉本興業と旧ジャニーズ事務所という異なるバックグラウンドを持ちながら、TOKIOとナインティナインの共演という枠組みを長年トップコンテンツとして成立させ続けたのは、間違いなく二人のリーダーシップによるものでした。