選手としてのみならず、指揮官としてのジダンに対する評価もきわめて高い。レアル・マドリードを率いて前人未到の欧州CL3連覇を達成した実績は、監督カードとしての適性にも色濃く反映される見込みだ。ポゼッション重視の戦術やショートカウンターにおいて、チーム全体の動きを昇華させる高い能力値補正が期待されている。
さらに、選手・監督の両面でチームに組み込める柔軟性も魅力だ。名プレイヤーとして中盤に鎮座させるか、あるいは名将としてサイドバックやフォワードの連動性を高めるか、スカッド構築の幅は大きく広がる。かつてウイニングイレブンの時代から親しんできた古参プレイヤーにとっても、戦術の選択肢が増えることは最高の歓喜と言える。