1台のSwitchに複数のユーザーを登録して運用する際、セーブデータの扱いやダウンロードソフトの共有ルールを把握しておくとトラブルを未然に防げます。
まず、スイッチの複数アカウントにおけるセーブデータは、完全にユーザーごとに独立して本体ストレージへ保存されます。そのため、同じパッケージ版ソフトであっても、AさんのユーザーとBさんのユーザーでそれぞれ最初から個別に冒険を進めることが可能です。
一方、ダウンロード版ソフトや追加コンテンツ(DLC)を共有する場合は、「いつもあそぶ本体」の設定が鍵を握ります。ソフトを購入したニンテンドーアカウントがそのSwitchを「いつもあそぶ本体」として登録していれば、同じ本体に入っている他のすべてのユーザーも、そのダウンロードソフトを自由にプレイできます。
2台目のSwitchへ移行したり、共有設定を見直したい場合の「Switch いつもあそぶ本体 変更手順」は以下の通りです。
1. 現在「いつもあそぶ本体」になっているSwitchでニンテンドーeショップを起動
2. 画面右上の「ユーザーアイコン(アカウント情報)」を選択
3. ページ下部にある「いつもあそぶ本体」の項目から「解除」を選択
4. 新たにメインにしたいSwitchで該当アカウントを使ってeショップを開くと、自動的に新しい「いつもあそぶ本体」として登録完了
この仕組みを活用すれば、家族間で安全にソフト資産を共有しながら、各自のセーブデータで快適にゲームを楽しむことができます。