結論から述べると、マツコ・デラックスさんの戸籍上の性別は「男性」です。女性ものの衣装を着てメイクを施している姿が一般的なアイコンとなっていますが、法的な身分関係において男性であることに変わりはありません。
ネット上などでは定期的に「性転換手術(性別適合手術)を受けたのではないか」という噂が浮上しますが、マツコさん本人はこれを完全に否定しています。過去のインタビューや出演番組においても、「体を女性に変えたいと思ったことは一度もない」と断言。性自認(心の性別)についても「自分は男」と認識しており、肉体的な改造を行って女性として生きる道は明確に選択していません。
マツコさんのスタンスは、性別の境界線を無理に越えることではなく、「男性である自分を受け入れた上で、装飾としての女性性をまとう」という極めて客観的かつ地に足の着いたものです。この明快な自己認識こそが、発言に宿るブレない説得力の源泉となっています。