Q1:水と小袋の黄金比率は何人前で計算すればいいですか?
A1:一般家庭の土鍋(3〜4人前)であれば、水1000mlに対してうどんスープ3袋が標準です。具材が多い場合やすき焼き鍋のような大型鍋(5〜6人前)で作る場合は、水1300〜1400mlに対してうどんスープ4袋を目安にしてください。途中で煮詰まってつゆが減った場合は、お湯を足すだけで元の絶妙な塩梅に戻すことができます。
Q2:めんつゆを代用する場合とヒガシマルうどんスープを使う場合の違いは何ですか?
A2:最大の違いは「醤油の種類」と「糖度」です。一般的な3倍濃縮めんつゆは濃口醤油と多量の砂糖・みりんで構成されており、仕上がりが黒く甘めの関東風になります。対してヒガシマルうどんスープは淡口醤油仕立てで甘みが極めて抑えられており、食材本来の色味を保ったまま、出汁の効いたキレのある関西風おでんに仕上がります。
Q3:具材を入れる順番にルールはありますか?煮崩れを防ぐコツは?
A3:火の通りやすさと出汁の出方で投入順を分けます。第1群として「大根・ゆで卵・こんにゃく・牛すじ」を水の状態または出汁を温めた直後から入れ、弱火で20分煮ます。第2群として「さつま揚げ・ちくわ・厚揚げ」などの練り物を加え、さらに10〜15分煮ます。煮崩れしやすい「はんぺん」は食べる直前の5分前に入れるのが鉄則です。
Q4:スープに牛すじやタコを入れると濁りませんか?
A4:下処理を行えば濁りません。牛すじはたっぷりの沸騰湯で生姜やネギの青い部分と一緒に10分ほど下茹でしてアクを洗い流してから投入してください。タコも塩もみしてぬめりを取り、別茹でしてから加えることで、澄んだ黄金色のスープを美しく維持できます。