2011年にくも膜下出血で倒れて以来、長らく第一線を離れていたKEIKO。現在の彼女は、大分の穏やかな環境の中で健康的な生活リズムを保ちながら日々を過ごしている。食生活の見直しや日常的な散歩、声出しを兼ねた歌唱トレーニングなど、焦らず着実に身体を慈しむ毎日だ。
彼女の現在を語る上で欠かせないのが、globeのメンバーであるマーク・パンサーの存在である。彼は頻繁に大分を訪れて彼女と直接顔を合わせ、音楽の思い出や今後の夢について語り合っている。また、サウンドプロデューサーである小室哲哉も彼女の回復を温かく見守り続けており、三人の強い絆はいまも決して絶たれることがない。