数年前までのコードレスアイロンといえば、「ぬるくてシワが伸びない」というのが共通の不満だった。しかし、2026年モデルに搭載された新型リチウムイオン電池や全固形電池技術が、その評価を180度引っくり返した。
電源を入れてからわずか15秒で最高温度の200度に達する超高速ヒートアップ機構を搭載。さらに、高圧で噴射されるナノサイズの超微細スチームが、頑固なコットンやリネンの繊維奥深くまで瞬時に浸透する。手のひらサイズでありながら、卓上型アイロンと遜色ないプレス力を実現した点が、ヒットの最大の原動力だ。