耳たぶの次に挑戦したいのが軟骨ピアス。配置する部位によってモード感や可愛らしさ、クールさなど多彩な表情を演出できます。特に人気の高い3大部位の特徴と、気になる痛みの度合いを比較しました。
軟骨ピアスの王道といえば、耳の上部外側のフチに開けるヘリックスです。髪をかき上げたときや耳にかけた瞬間にチラリと見え、初心者でも挑戦しやすい人気部位。痛みの強さは「中程度」ですが、服の着脱時や就寝時に枕へ引っかかりやすいため、安定するまでのケアに少し工夫が求められます。
顔側の軟骨の突起部分に開けるトラガスは、イヤホンをつけるような感覚で視線を集めるスタイリッシュな部位です。トラガスピアスの開け方は、狭い隙間に器具を通す必要があるためセルフ難易度が非常に高く、基本的には専門クリニックでの施術が推奨されます。痛み自体は一瞬ですが、ホールが完成するまでイヤホンの装着を控える必要があります。
そして、耳の穴に近いすり鉢状のくぼみに位置するインナーコンクは、大粒のジュエルやフラワーモチーフを配置すると圧倒的な存在感を放ちます。軟骨の中でも厚みがある部分のため、インナーコンク痛みの強さは「やや強め」と評されることが多いものの、耳の内側に収まっているため外部の刺激に触れにくく、一度ホールが安定すればトラブルが少ないという大きなメリットを持ち合わせています。