初めて戸越銀座温泉を訪れる方が戸惑いやすいのが、アメニティ事情やハウスルールです。事前に準備を整えておくことで、無用なトラブルや余計な出費を防ぐことができます。
アメニティと設備利用の注意点
浴室内のカランエリアには、無料のリンスインシャンプーとボディソープが備え付けられています。ただし、洗顔料やスキンケア用品、ヘアブラシなどは設置されていないため、愛用のものを持参するか番台で購入する必要があります。
脱衣所のドライヤーは有料コイン式(3分20〜30円程度)となっています。小銭(10円・100円玉)を用意しておくと退館時の身支度がスムーズです。サウナを利用しない一般入浴の場合はタオルが付かないため、フェイスタオルを持参するか、フロントで販売されている手ぶらセットを活用しましょう。
タトゥー(刺青)に関するルール
戸越銀座温泉は、東京都公衆浴場組合に加盟する地域住民のための「一般公衆浴場(普通公衆浴場)」です。そのため、民間スーパー銭湯のような一律の「タトゥー・刺青禁止」規定は基本的に設けられておらず、刺青やタトゥーのある方でも入浴が可能です。
ただし、泥酔状態での入浴や、周囲の利用者を威圧するような言動、グループでの大声での会話(黙浴マナー違反)は厳しく制限されています。公共の場としてのルールとマナーを遵守することが大前提です。