青山祐子アナウンサーは広島県出身で、津田塾大学学芸学部を卒業後、1995年にNHKへ入局しました。初任地の長野放送局時代に開催された1998年長野オリンピックのキャスターに抜擢されたことを契機に頭角を現し、東京アナウンス室へ異動後は瞬く間に局を代表するトップアナウンサーへと駆け上がりました。
彼女のキャリアを決定づけたのが、2006年にスタートした夜の大型報道番組『ニュースウオッチ9』の初代メインキャスター就任です。硬派なニュースからスポーツ取材、要人インタビューまで臨機応変にこなす安定したアナウンス力は高く評価され、その後も『スタジオパークからこんにちは』の司会やオリンピック現地中継など、NHKの主要番組の第一線で長年活躍を続けました。