Q1:バッシュのグリップ寿命はどれくらいですか?買い替えのサインは?
A1:練習頻度にもよりますが、部活動で週5〜6日ハードに使用する場合、実質的なグリップ寿命は4〜6カ月程度です。母指球やかかとの溝がツルツルに削れている場合や、爪を立ててもゴムに弾力がなくプラスチックのように硬く感じる場合は、どんな手入れをしても制動力は戻らないため買い替えのサインです。
Q2:試合当日に会場の床が滑って止まれない時の緊急対策はありますか?
A2:即効性のある対策は2点あります。1点目は固く絞った濡れ雑巾でソールの埃を完全に拭き取った後、乾いたタオルで水気をしっかり切ること。2点目は公認の「バスケット専用滑り止めスプレー」またはベンチサイドの「粘着グリップシート」を活用することです。水で濡れたままコートに入ることは絶対に避けてください。
Q3:滑り止めスプレーは毎日使ってもシューズに悪影響はありませんか?
A3:スポーツ用品メーカーから販売されているバスケットボール専用のノンガススプレーであれば、適量を守る限りラバーを痛める心配はほとんどありません。ただし、吹き付けたまま放置すると埃を巻き込んで固着するため、練習後には必ず水拭きで汚れをリセットする習慣をつけてください。
Q4:体育館用のバッシュを外履き(普段履き)として使ってもいいですか?
A4:絶対に避けてください。アスファルトの微細な砂利が靴底の溝に入り込んでラバーを深く傷つけるだけでなく、油分や泥が付着して体育館でのグリップ性能が恒久的に失われます。また、体育館の床を傷つける原因にもなります。