公式アプリの保存機能を使用すると、動画の隅にTikTokのロゴと投稿者のユーザーIDが動的に表示される。これがウォーターマークだ。個人の鑑賞用であれば気にならないことも多いが、視認性を重視するユーザーや、動画編集の参考資料として手元に残したいクリエイター層からは不満の声が上がっていた。
そこで利用されているのが、動画の配信元サーバーURLを直接解析し、ウォーターマークが合成される前のデータを取得するWebツールだ。現在では8Kディスプレイ時代に対応した4K・1080pといった高解像度での抽出に対応したサービスも増えており、画質の劣化を極限まで抑えた保存が可能になっている。