兄2人に続き、俳優の世界でめざましい躍進を遂げているのが三男の菅生新樹さんです。2026年6月に本格的な芸能界入りを発表して以降、話題作へ途切れることなく出演を果たしています。
大学は次男の健人さんと同じく駒澤大学法学部を卒業。在学中からアパレルブランドのモデルなどを経験していましたが、学業を優先し、大学を卒業したタイミングで満を持して本格的な俳優活動をスタートさせました。
その名を広く知らしめたのが、TBS系日曜劇場『下剋上球児』での熱演です。高校球児のリアルな汗と葛藤を生々しく演じ切り、視聴者や業界関係者から高い評価を獲得しました。さらにNHK連続テレビ小説『おむすび』では、ヒロインの幼なじみ役という大役に抜擢。素朴でありながら芯の通った佇まいで、朝のお茶の間に爽やかな印象を残しました。
「兄の七光り」という色眼鏡で見られがちな環境に身を置きながらも、オーディションで自ら役を勝ち取り、現場で見せる愚直な芝居への姿勢が高く評価されている菅生新樹さん。着実にキャリアを積み重ねるその姿は、次世代を担う本格派俳優としての輝きに満ちています。