2026年現在、重元直美さんは表舞台に出ることなく一般人として生活していますが、夫婦仲は極めて強固です。その絆を決定づけたのが、前述した河本準一の健康問題に対する妻の徹底したサポートでした。
急性膵炎は再発率が高く、命に関わる危険性がある疾患です。退院後、直美さんは専門的な栄養学を学び、油分や糖質を極限まで抑えたヘルシーな家庭料理を毎日作り続けました。河本準一自身もメディアで「妻が毎日作ってくれる徹底した食事管理がなければ、今の自分は生きていなかった」と公言しています。
かつて番組で披露されていた「厳しい妻」というキャラクターは、実は夫の健康と芸人生命を命がけで守るための「真の優しさ」の裏返しだったことが窺えます。